電動歯ブラシを風呂で使うと壊れる?防水の落とし穴と正しい使い方


「防水って書いてあるし大丈夫でしょ」と思っている人、多いと思います。
でも正直に言うと、その使い方――
普通に壊れやすい使い方です。
しかも厄介なのが、
👉完全に壊れる前に、少しずつ性能が落ちていくこと
見た目では分かりにくいので、そのまま使い続けている人も多いと思います。
電動歯ブラシは通常洗面所で使用するものですが、なかには風呂場で使用する人もいるのではないでしょうか。
入浴中の歯磨きメリット

入浴中の歯磨きには、こんなメリットがあります。
- お湯につかることで唾液の分泌が促される
- 歯茎の血行が良くなり、歯垢が落ちやすくなる
こういった理由から、あえて入浴中に歯磨きをしている人もいます。
なにより、
👉入浴中の歯磨きって結構気持ちいいんですよね。
入浴前にフロスで歯の間の汚れを落としてから、電動歯ブラシで歯茎をマッサージしつつ入浴すると、お口もかなりスッキリします。
そこで気になるのが、電動歯ブラシの防水性能です。
防滴・防水・IPXの違い

各社の説明書を見ると、
- 防滴
- 防水
- IPX6
- IPX7
などと書かれています。
ざっくり整理すると、こんなイメージです。
- 防滴:水が軽くかかる程度
- 防水:水洗いOK(つけ置きはNG)
- IPX6:強い水流に耐える
- IPX7:一時的な水没に耐える
ここで重要なのは👇
👉IPX6でも水没はNG
👉IPX7でも“一時的な水没はOKだが、風呂に置きっぱなしOK”ではない
という点です。
「防水=何してもOK」ではない
ここを勘違いしている人、かなり多いです。
防水と書いてあっても、
- 浴室に置きっぱなし
- 長時間の湿気
- 水分が乾かない状態
こういった使い方は、本体にかなり負担がかかります。
特に厄介なのが👇
👉水よりも“湿気”
風呂場って、電動歯ブラシにとってかなり過酷な環境なんですよね。
風呂で使うと壊れやすい理由
風呂場では、
- 湿度が高い
- 乾燥しない
- 水分が内部に入りやすい
という条件がそろっています。
つまり、
👉防水性能より、環境の方が問題
ということです。
防水試験って、こういうレベルの話です
参考までに、防水性能の試験イメージ動画です。
※電動歯ブラシではありませんが、防水試験の考え方として分かりやすい動画です。
この動画では、PC部品を30分間水につけた状態で、動作が継続するかを確認しています。
👉「このたった30分が、防水性能のテストです」
つまり、
👉防水=無敵ではなく、“条件付きで耐える”という意味
です。
風呂場に保管し数年間・・・などというテストは残念ながら無いんですよね。
安心して使うならIPX7(ドルツ)
安心して使いたいなら、IPX7クラスが一つの目安になります。
パナソニックのドルツシリーズは、ポケットドルツ(乾電池式)以外、IPX7防水です。
そのため、
- 水洗いしやすい
- 管理しやすい
- 風呂場でも比較的安心
というメリットがあります。
ただし注意点もあります。
👉根元部分はパッキンなので、強くこすりすぎないこと
汚れがたまってからゴシゴシ洗うと、パッキンを傷める原因になります。
👉使い終わったら浴室放置はせずに乾燥した場所で保管
繰り返しになりますが、浴室での環境の試験はしていません。
IPX7でなくても使う方法(実体験)
僕自身、IPX7ではない電動歯ブラシを風呂場で使用していましたが、3年ほど問題なく使えました。
このような電動歯ブラシです。
やっていたことはシンプルです。
- 激しい水洗いをしない
- 使用後は軽く水洗い
- 根元をティッシュで拭く
- 浴室に保管せず、乾燥した場所に保管する
これだけです。
特に重要なのが👇
👉毎回拭くこと
根元部分に汚れや水分をためないようにするだけでも、かなり違います。
「使える=問題ない」ではない
ここ、かなり重要です。
電動歯ブラシって、
👉壊れていなくても性能が少しずつ劣化していきます。
例えば👇
- 振動が弱くなる
- ブラシがへたる
- 清掃効率が落ちる
でも見た目では分かりにくいんですよね。
そのため、
👉「まだ使えるし大丈夫」
と思って使い続けていると、
👉実は磨き残しが増えている可能性があります。
つまり、
👉「使える」=「ちゃんと磨けている」ではない
ということです。
浴室放置していた電動歯ブラシが、なんだか最近パワーが落ちてきたな・・・という理由で買い替えたこともあります。
一番厄介なのは“気づかない劣化”
電動歯ブラシは、
- 突然壊れることもある
- でもそれ以上に多いのが
👉気づかないうちに性能が落ちているパターン
です。
これが一番厄介です。
振動が少しずつ弱くなっていると、本人は慣れてしまうんですよね。
サブスク型という選択肢
こういった問題をまとめて解決する方法の一つが、
👉サブスク型の電動歯ブラシです。
最近は、
- 本体無料
- 替えブラシ定期配送
- 本体保証あり
というタイプもあります。

特に大きいのが👇
👉替えブラシ交換を忘れにくいこと
さらに、
👉本体劣化にも対応しやすい
という点です。
Dentalyという選択

その中でも始めやすいのがDentalyです。
- 月額330円〜
- 本体無料
- 替えブラシ定期配送
- 本体保証あり
- 防水対応
ここでかなり重要なのが👇
👉定期的に新しいブラシが届くこと
電動歯ブラシって、
👉「まだ使えるから」
で交換を先延ばしにしがちなんですよね。
でもブラシが劣化すると、
- 磨き残しが増える
- 清掃効率が落ちる
可能性があります。
Dentalyなら、定期的に新しいブラシが届くので、
👉“気づかない劣化”を防ぎやすいのがメリットです。
さらに、
👉本体保証もあるため、
「最近なんだかパワー弱くなった?」
というときも安心感があります。
👉月額330円の電動歯ブラシ【Dentaly】をチェックする
まとめ
電動歯ブラシは、
- 防水性能も大事
- でもそれ以上に大事なのは
👉使い方と管理です。
そしてもう一つ大事なのが👇
👉劣化に気づかず使い続けることです。
「まだ動くから大丈夫」
と思っていても、実は磨き残しが増えているかもしれません。
無理なく続けられる方法を選ぶことが、結果的に一番大切です。
おまけ(実体験)
電動歯ブラシ+無研磨歯磨き粉+デンタルフロス
この3つを習慣にしてから、15年以上歯科治療なしで過ごせています。
特に、
👉「フロス」
これは本当に重要だと思っています。
今後詳しくはこちらでまとめています👇


















