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距離感が近すぎる薬局――勤怠改ざんは、禁断の恋でバレる

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最近、
大手ドラッグストアのトップの私生活スキャンダルが報じられた。

経営の話でも、業績の話でもない。
ただ、「人としての距離感」がニュースになる時代だ。

ああいう話題を目にするたびに、
自分はいつも、ある薬局の出来事を思い出す。

この話を聞いたのは、
自分と同じくらいの年齢なのに、すでに数店舗を回している、ちょっと“できる側”の薬局オーナーからでした。

酒の席で、グラスを置きながら、彼はこう言ったんです。

「これな。週刊誌だったら、もっと派手な見出し付けられるやつだぞ」

たしかに。
不正の話なんだけど、どこかゴシップ臭のする事件でした。

やたら息の合う二人

舞台は、地方の中規模調剤薬局。

門前もそこそこ強くて、経営は安定。

空気としては、平和。むしろ、のんびり。

その中に、いました。

管理薬剤師と、調剤事務。なぜか、最近いつもセットで動く二人。

・残業、なぜか同じ日に発生する
・休憩、なぜか同じ時間帯に消える
・忙しいときほど、声を掛け合う距離が近い

まあ、職場なんて、そんなもんです。

でも、ある日、

同じ水筒を回し飲みしているところを、別の事務さんが見た。

「きもちわるい・・・。」

その瞬間、薬局の空気が、ほんの1℃だけ下がったらしい。

ルールを守れない人はやっぱり守れない

この事件、薬を盗んだわけじゃありません。

レジの金を抜いたわけでもありません。

やっていたのは、勤怠の書き換え。

管理薬剤師が、調剤事務の勤務記録を、あとからちょいちょい修正する。

・休みを出勤にする
・定時を残業にする
・シフトを、きれいに整える

改ざんしないのは、管理者として最低限のルールだし、説明不要の常識です。

そして、日々の不正が積み上がり、やはり“事件”になりました。

長く発覚しなかったのは、

自分の勤怠じゃなく、他人の勤怠だったから。

これが、いやらしいほど目立たない。

先に広まったのは、“噂”

発覚のきっかけは、システムでも監査でもありませんでした。

現場の井戸端会議です。

「昨日も残業ついてるけど、あの人、提示で帰ってたよね?」

「この日、勤務実績は出勤になっているけど普通に休みじゃなかった?」

いつもほぼ管理薬剤師と同じシフトだったので、出勤していない日の出勤登録や残業、注意してみるとすごく目立ちました。

そこに、水筒事件。

“ああ、そういう関係なんだ”

誰も証拠は持っていない。

でも、ストーリーは、勝手に完成する。

そして、そのストーリーが、オーナーの耳に入った。

ログは、正直だった

オーナーが、クラウドの勤怠履歴を確認。

修正ログをたどると、きれいに残っていました。

特定の調剤事務のデータだけ、管理薬剤師のアカウントから、何度も書き換えられている。

もう、言い逃れはできないやつです。

二人は、静かに呼ばれて、
静かに、現場から消えました。

“金”より先に、距離がバレた

水増しされた給料が、何に使われていたのか。
それは、誰も知りません。

ただ、現場では、こんな噂も飛びました。

「その勤怠、
“一緒にいた時に、事務は仕事していたアリバイ”みたいなもんだったんじゃない?」

真実かどうかは、どうでもいい。

噂が立つ時点で、もう終わりだった。

いわゆる許されない関係。

そっちのルール違反は勝手だが、勤怠のルール違反は犯罪だ。

カメラがあれば、防げたのか問題

オーナーは、こう言いました。

「たぶん、これな。カメラがあっても、直接は止められない

だって、

金庫も開けてない。
レジも触ってない。

やってるのは、パソコンの前で、数字をちょっと動かすだけ。

でも、こうも続けた。

「ただな、“見られてる環境”だったら、ここまで気が大きくならなかった気はする」

防犯カメラという、もう一人の同僚

ここからは、不正をさせない、現場の道具としての話です。

ちょっとした出来心でスタッフを失う現場も大変だし、当の本人の人生も狂わせてしまう。自業自得かもしれないですが、多くそのようなケースを見ていると非常に悲しくなります。

「大規模なシステムは、いきなり無理」
「まずは、棚とレジ周りだけでも」

そんな薬局が、
一番、使いやすい選択肢が、2つあります。

① まずは手軽に“空気”をつくる

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あまりやりたくはないですが、社員の怪しい動きを感じたら、隠しカメラで調べるということもありました。

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防犯カメラの、本当の仕事

防犯カメラって、犯人を捕まえる機械だと思われがちですが、違います。

本当の仕事は、犯人を生まないこと。

・誰かが見ているかもしれない
・記録が残るかもしれない
・後から説明を求められるかもしれない

この“三重の空気”があるだけで、人は、不正の手前で、立ち止まる。

さいごに|カメラに映らない空気

この話、
不正の話のようで、
実は距離感の話だと思っています。

数字は、ログに残る。
操作は、履歴に残る。
映像は、録画される。

でも、
人と人の距離だけは、どこにも記録されない。

水筒が近い。
会話が多い。
帰る時間が重なる。

距離が近い二人の間で、不正を共有すると、
罪悪感は、なぜか薄れていく。

管理薬剤師は、
「薬局の中では、誰も自分をチェックしない」
そんな、おごりがあったのかもしれない。

結局、
失った金は戻ってきた。
でも、従業員を二人、同時に失った。

信用は、大切です。
でも、
バカなことをさせないための“監視”も、優しさのひとつだと、
そのオーナーは、最後に言っていました。